SIXPAD (シックスパッド) 痛いんですけど!何で?
痛くないEMSとのクチコミが多数あったから、安心して使い始めたのになぜかピリピリと痛い・・・。
そんな現象が起きたときがありました。
自分が使い始めた時にやったSIXPAD (シックスパッド) が痛いと感じた時の調整方法をお伝えしますね。
SIXPAD (シックスパッド) のジェルシートと肌にすきまがある
ジェルシートなのでピタッと張り付いたらそれでいいのかな~と思っていたら、実はすき間ができてしまっていてそれが原因でピリピリ、チクチクと感じていました。
貼り方を変えたらピリピリ感ゼロに!
お腹に貼るときは、まず本体を反らせるようにして、灰色の電源部分をおへそにあわせます。
ジェルシート部分を電源側(内側から外側へ)から手を滑らすようにしてお腹に密着させていきます。
コツはいきなりペタっと貼るのではなく、端っこからくっつけていく感じです。そうすることで少しでも空気が入らないようになって、より肌に密着しやすくなりますよ^^b
腕や足は、お腹よりもさらにカーブしているのでジェルシートが剥がれやすいかと思います。
そんな時は、付属の黒いベルトを使ってピタッ!とさせましょう。
お腹の場合も、ベルトを併用することでよりピッタリとくっつけられるのでいいですよ。
レベルが強すぎる
自分の身体に合ってない強すぎるレベルだと、やはり刺激を感じてしまいます。
SIXPAD (シックスパッド) を使い始めてかれこれ2ヶ月あまりになりますが、レベルの強さ調整を間違うと未だにキツイかな~と感じます^^;
そんな時は、マイナスボタンを押してレベルを下げて使うようにしています。
また体調によってもいつもはレベル10なんだけど、なんかキツすぎる!と思ったら少し下げて使うようにしています。
ジェルシートの劣化
ピタッと貼り付けるコツを覚えたのに、またしばらく使い続けていたら再発したピリピリ、チクチク感・・・。
SIXPAD (シックスパッド) を使い始めて1ヶ月くらいたって感じてきたように思います。いつまでもジェルシートがくっついてくれるので、ジェルシートの交換するタイミングを見失っていたのですが、やはり換え時を過ぎていました。
粘着力が弱まると上で説明したように肌に密着しなくなり、刺激の原因になっていたのです。
またジェルシートほ保管をきちんとしないと乾燥したり汚れたりするのでそれもピリピリ感へとつながるので要注意ですよ。