SIXPAD スレンダートーン 2つの違いを徹底比較してます。
シックスパッド 充電タイプが登場!スペックや新機能を比較しています。(スレンダートーンコネクトとシックスパッド2 アブズベルトを徹底比較)
あのスレンダートーンが期間限定で最大半額に!?詳しくはこちら→スレンダートーン アブベルト
SIXPAD スレンダートーンを徹底比較!
人気EMSマシンのSIXPADとスレンダートーン
EMS機器のベルト型腹筋マシンの中では1、2を争うくらいテレビCMもされており、どちらも人気があるとっても有名な商品ですよね。
でも、実際EMSでの筋トレを始めようと思った時、どっちがいいのかな?と悩まれる方が多いと思います。パッと見てすぐわかるSIXPAD(シックスパッド)とスレンダートーンの違いを比較しています。
なかなか興味深いそれぞれの違いが発見できると思いますよ^^b
SIXPAD スレンダートーン ここが違う!
スレンダートーンって?
スレンダートーンはいろんなシリーズがありますよね。よく知られているのが「スレンダートーン エボリューション」です。
他には男性用の「スレンダートーン スポーツ」女性用の「スレンダートーン ビューティー」などもあります。
スレンダートーン史上最強モデルという最新モデルは「スレンダートーン アブベルト」「スレンダートーンコネクト」です。
※2018年8月現在
腹筋用、腕足用、お尻、太もも、顔にも使えるタイプがあり、どれがいいか迷ってしまうくらい多彩なラインナップですね。
SIXPADって?
電池式のSIXPAD(シックスパッド)は2タイプあり、男女兼用で「腹筋用のアブズフィット」か、「腕・足・ウエスト用のボディフィット」になります。
2種類ですが使い方はいろいろできて、特にボディフィットは3way以上の幅広い使い方ができるので、アブスフィットにこだわらなければ、すごくお買い得なんですよ。
【追記:2017年4月29日】シックスパッドは充電式の新商品が発売になり選べる幅が広がりました。
今回は腹筋用のEMSでのスペックと価格を比較しています。新商品が発売されシックスパッドは同型で2タイプになり、スペック比較表の電池式・充電式は別商品になります。
形状の違い
スレンダートーンはベルト型
スレンダートーンの腹筋用アブベルトは、ベルト・ジェルパッド・コントローラーが1セットになっています。
ウエストサイズは61~95cmです。体型によってはベルトの長さが足りない場合があります。その際は20cm長くできる延長ベルト 980円 →1,650円を別途購入が必要です。
※延長ベルト付きのセット販売あり。
コントローラーでの操作が必要なため、つけたままや持ち運びは多少不便かも。
SIXPAD(シックスパッド)はコードレスのパッド型
SIXPADの腹筋用アブスフィットは、シリコン製のパットにジェルシートを貼り付けて、ジェルシートの粘着力で直接お腹に付けて使うようになっています。
そのため体型に合わせて調整する必要はないですが、SIXPADセットに付属のベルトが最初からついているのでパットを貼り付けた上から、さらにしっかりと固定することができます。
ベルトの長さはシロウト採寸ですが全長約99cmでマジックテープが重なる部分を考慮してもMAX95~96cmくらいまでは大丈夫ではないかと思います。
薄型コードレスなのがSIXPADの売りでもあるため、持ち運びや携帯性、装着したままの移動などにも適しています。マウスパット?と思うくらいの大きさです。
スレンダートーンとシックスパッドのベルトについて
ベルトタイプの低周波EMSマシンの共通点になるデメリットといえるのが、ジェルシートやジェルパットが前(前面)についているため、必然的にベルトを止めるための固定するマジックテープが後ろにくるようになっています。
スレンダートーンが、まさにそれで装着するときがちょっと大変でした。
前面のジェルがついているところだけでベルトが固定されないので、片手でベルトを固定、もう一方でコントローラーを持ちつつベルトを固定(てかコントローラーをポケットとかパンツに挟んでおけばいいんだけど^^;)
その1アクション、2アクション、3アクションくらいがスレンダートーンで筋トレはじめるまで2~3分かかってしまい・・・
ぶっちゃけ、めんどくさい(  ̄ - ̄) 遠い目
追記:スレンダートーン、初めて使った時だけのもたもた感、です。なれたら当たり前ですが、10秒もあればパッ!とつけられました。
一方、シックスパッドは、ジェルシートが意外と強力だから、お腹の形にあわない場合以外はベルトをつかわずにジェルシートの力(粘着力)だけでくっつきます。
なので装着時間はわずか数十秒。なれれば10秒もかからないのが特徴です。
電源について
スレンダートーンは商品が届いてすぐは充電されていない
コントローラー1回の充電で2~3時間充電が必要。フル充電で10回使用可能です。次に充電する場合は充電を使いきってからが推奨されています。(専用のニッケル水素電池パック)
SIXPADはコイン型電池が付属しているので届いてすぐ使える
電池式のシックスパッドの場合、本体の電源部分に電池入れがあるので、そこにセットするだけ。コードレスタイプなので充電するための線などはありません。
新しく登場したシックスパッド充電式は、コイン型リチウム電池を入れる部分がなくなり、電源部に直接さして充電できる仕様になっています。
※購入の際の注意点※
どちらも購入する時は公式サイトが安心です。
スレンダートーンは海外の商品を日本で発売しているため、海賊版や模倣品(コピー)が出回っています。もしくは海外製の輸入品の場合があります。
一方、SIXPAD(シックスパッド)は日本のメーカー・MTGが発売している商品なのでニセモノを買ってしまう心配は少ないかと思われます。(2016年1月頃にsixpad 偽物が発見されました)ちなみにSIXPADは海外でも販売されています。取扱説明書の言語をみると英語、中国語、ハングルの記載あり。
シックスパッドとスレンダートーンの電源部の操作
2つの電源ボタンを比べてみると大きさはまったく違っていて、さらに注目したいのがボタンの数の違いです。
ボタンがたくさんある、ということは説明書を読まないとどれがどんな動きをするものなのかわかりません。実際にスレンダートーンを使った時は、電源ボタンがどれかわからず、あっちこっち押してしまいました^^;
シックスパッドは、押すところが2ヶ所しかなく説明書を読まなくてもいいくらいカンタン。
プラス+部分が「電源スイッチを入れる(ON)」と「レベルを上げる(強度を強くする)」の2つの機能を備えているためなんですよ^^
ちなみにはマイナス(-)部分が「電源スイッチを切る(OFF)」と「レベルを下げる(強度を弱くする)」の機能があります。
シックスパッド 充電式の新機能
新しく発売されたシックスパッド2(SIXPAD2)充電タイプの驚きの新機能は、スマホのアプリと連携させて操作したり、複数台のペアリング、トレーニングの可視化など充実したトレーニングサポート機能がついています。(詳しくは→新シックスパッド SIXPAD2新商品口コミ・スペック徹底解説)
ジェルパッド/ジェルシートについて
スレンダートーンのジェルパッドは定価4,500円・定期購入で3,600円
価格・・・スレンダートーンのパッドは定期便だと通常価格の20%オフで毎回送料無料。単品でのパッド購入だと送料が660円かかります。
スレンダートーンジェルパッド交換の目安・・・40セッション(20時間)ごとの交換もしくは開封後は使用していなくても1ヶ月で要交換 ※ ※使用環境により短時間で変質する場合あり
保管方法・・・はがした後のジェルパッドの保護シートは捨てたらダメなんです。エクササイズが終了したら保護シートを貼り付けて保管します。
使用感・・・ベルトを外す時にパッドがお腹側にくっつくという口コミがあり劣化しやすい原因になります。人によってはかゆみをかんじたり刺激を感じる場合も。
ジェルシートの形状・・・腹筋ベルト専用のジェルパッドを3枚を、決められた位置に貼り付けて使います。3枚なのでジェルシートが当たっていない部分が少し多いかも。
SIXPADのジェルシートは定価:3,800円・定期購入で3,040円
価格・・・SIXPADのジェルシートは定期便だと通常価格の20%オフで毎回送料無料。単品購入だと送料は210円(税込)かかります。
こちらは電池式・充電式ともに共通しています。
SIXPADジェルシート交換の目安・・・肌につけてトレーニングして30回程度もしくは開封後1ヶ月 ※使用状況や使用する人の肌の状態による
保管方法・・・専用の台紙に貼り付け専用のケースに収納して保管します。
使用感・・・SIXPADのジェルシートは粘着性に優れていて、しっかりくっつくのにはがした時はサラッとしています。
それ以外に肌のダメージが少ないように配慮された低皮膚刺激性、電気を均一に伝える導電性、汗を吸収し蒸発させムレを防ぐ水分呼吸性の4つにこだわって作られています。
ジェルシートの形状・・・sixpadは腹筋の6パックの形をしているため、ジェルシートは6枚付属しています。ほぼsixpadの黒い部分の裏側は電極とジェルシートなので、腹筋を意識した筋トレがしやすい形になっています。
※購入の際の注意点※
スレンダートーンはエクササイズ内容によって使用する時間が違います。1日2回、最低60分以上と使用時間が長いため、SIXPADに比べると皮膚に接している(貼り付けている)時間も長く回数も多くなります。一方SIXPADは1日1回23分のトレーニングのみになります。毎回、時間も回数も同じです。
SIXPAD スレンダートーンの初期費用と維持費用比較
スレンダートーンはキャンペーンをよくやっているので最初にかかる初期費用は安くすみそうですが・・・維持費(ランニングコスト)を細かくみていくと大きな価格差が出てきました。
以下、単純に1ヶ月という期間での比較にしていますが、正確にはスレンダートーンは1日2回使用で週5日で、セッション数(使用時間)でジェルの使用時間をカウントします。
SIXPAD スレンダートーンそれぞれを6ヶ月使用した場合
商品名 | SIXPAD(電池)/SIXPAD2(充電) | スレンダートーン |
初期費用/販売価格 | 電池式 26,180円
充電式 28,380円 |
21,780円
※キャンペーンなどで価格に変動あり 23,430円※延長ベルト付 |
1ヶ月/維持費 | 高電導ジェルシート(定価:3,800円)※定期購入で3,040円+電池代1個(15円~) | 腹筋ベルト専用パッド(定価:4,500円)※定期購入で3,600円 |
6ヶ月使用時のトータルコスト | 本体価格+18,240円(+電池代最低1個15円~) | 本体価格+21,600円(+電気代/充電した回数による)(+延長ベルト1,650円) |
※スレンダートーンのフル充電で5時間使用可能、電気代は1円以下です。
※延長ベルトは必要な人だけコストに上乗せしてください。
※SIXPAD用コイン型CR2032電池はこちらを参照:sixpad 電池について
SIXPAD スレンダートーン どっちがいい?効果あり?
周波数の違い
どちらも人気があり売れているEMSマシンで口コミも多く効果はそれぞれあると言えますが、大きく違うのがEMSの最大の特徴である低周波の周波数です。
スレンダートーン・・・45~80Hz(エクササイズの内容によって異なる)
SIXPAD・・・20Hz(周波数は1種類のみ)
SIXPADとスレンダートーン、どちらも低周波のEMS機器なのですが、周波数が2倍以上異なります。
SIXPADの周波数が低くなっているのには理由があります。
EMSの世界的権威である京都大学大学院 人間・環境学研究科の森谷 敏夫教授の研究、複数の周波数を比較・検証した結果によりトレーニングに最も効率的な周波数が20Hzであると導き出されたためなんです。
シックスパッドはその効果的なEMSの理論を取り入れて作られています。
実際にEMS初心者の自分でも、本当に効果があったので今も使い続けていますからね^^
でも、どっちがいいか?となると話は違ってきます。
効果とトレーニング内容の違い
スレンダートーンもSIXPADも効果が現れ始めるのは4~8週間とホームページ上でも記載があります。がホームページに乗せている注意書きや効果に少しだけ違いがありました。
(※現在SIXPAD(シックスパッド)のホームページには効果のデータは掲載されていません。効果検証された学会発表の内容が記載されています。詳細は下記参照)
スレンダートーン
10種類のエクササイズ内容がプログラムされていますが、毎回自分で選んで鍛えるのではなく、初級からスタートすると自動でだんだんレベルアップしていくようになっています。
基本時間は20分~30分。1日2回で1回30分以内(1日1時間)、週5日最低4週間の使用を推奨しています。
筋肉の運動量についての大学教授のコメント記載あるも、実際に4~8週間の効果のデータはなしで個人の写真のみ。
注意書きとして
※適切な栄養管理とアブベルトを併用して行った結果です。
もしくは ※適切な栄養管理も行った結果です。
と
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
もしくは ※効果には個人差があります。 ※個人の感想です。
※使用期間:1ヶ月
これらの注意書きの記載があります。
SIXPAD(シックスパッド)
トレーニング内容は波形の違った4種類のプログラムが1セットです。毎回スタートするたび同じトレーニングプログラムです。時間は本トレーニングの前にウォームアップ1分、後にクールダウン1分を含めて23分になっています。
同じ部位には1日1回のみです。すぐに終わるのでSIXPADのトレーニングは1日2回くらいやった方が効果がでるのでは?と思われる人も多いのですが、1日1回23分で十分とメーカーから回答していただきました。
同じ部位で2回以上トレーニングやっても筋肉を疲労させるだけと説明されました。
筋肉量の推移がデータとして4~8週間のデータ数値が記載されています。
SIXPAD(シックスパッド)はどのくらいの期間で効果がでるかはホームページ上には記載されていませんが、EMS周波数20hzによるトレーニング効果と筋肉の酸素消費量が掲載されていましたがまた情報が更新されていました。
SIXPADの効果検証として下記エビデンスがホームページ上に掲載されています。
学会発表された内容です。
2015年7月5日「第16回日本電気生理運動学会(JSEK)」にて、MTGは、京都大学 森谷敏夫名誉教授、中京大学 国際教養学部 渡邊航平准教授とともに、電気刺激装置による筋疲労特性の検証の成果について学会発表を行いました。
「ウェアラブル小型電気刺激装置によって誘発される筋疲労特性の検証」
(参照:SIXPAD公式HP)
SIXPADの注意書きには
※効果には個人差があります。
のみでした。
と1つだけと思っていたら、
※個人の感想であり効果効能を示すものではありません。と追記されていましたので2つあります。
スレンダートーンは本体だけでの効果でなく、それ以外の要素も関係有るのかもしれないという感じがありますね。
一方SIXPADでは特に栄養管理とかの記載はなかったですし、実際に食事制限なしに使っていても効果があったので栄養管理の影響で左右されるようなEMS機器ではないと言えるのではないでしょうか。
SIXPAD スレンダートーンまとめ
SIXPADとスレンダートーンは全く似てません^^;
- ジェルはスレンダートーンがやや高い
- トレーニング時間・内容とプログラムに大きな違いあり
- 本体とジェルの形状に大きな違いあり
- 一人で使用する場合はどちらでもよさそう、あとは好みの問題
- スレンダートーン単品は家族や夫婦での使用に向いていない
- スレンダートーンは食事管理と適切な運動も行ったトータルでの効果
- EMS初心者はシックスパッドのゆるやかに始まるソフトスタートが安心
ジェルの形がこんなに違う
本体がベルトタイプと、パッドタイプと違うのでどうしても2つの違いが出てくるのですが。
しっかりと腹筋に効かせたいという場合、3ヶ所のジェルしかないスレンダートーンはせっかくのEMSの効果が十分得られるのか微妙ですよね。
追記:スレンダートーンのジェルパッドは腹筋付近とわき腹に届くようになっているため、シックスパッド1つでカバーできない範囲まで届いています。
SIXPADは本体の裏面、ほぼほぼ100%近くがジェルシートなので、6ヶ所でEMSでの筋トレが可能。
一人で使うか、家族で使うかによる
スレンダートーンは、プログラムの種類はSIXPADよりも多いのですが、初級から上級までのプログラムが自動でレベルアップされるように本体ウェアに記憶されていくので「1人だけが使う」のを想定されています。
※メーカーのホームページにも「一人の方がプログラムに沿ってお使いいただく事をお勧めします。」と記載あり。
もし家族で使おうと思っている場合は、コントローラーの使い回しはできるので、別で追加のベルト(アブベルト コントローラなし 価格:17,600円)が一人一つ必要になってきます。
ですので必然的に何人かで使いたい場合は、トータルコストに上乗せで追加ベルト+ジェルパッドが必要となります。
SIXPADは、電源を入れてスタートするときに、自分にあったレベル(強さ)に調整して使ってトレーニングが終わったらレベルがリセットされる仕様なので、お父さんがレベルMAXで使った後に、お母さんはレベル8で、とかも簡単にできます。
電池式の場合は、上記のように毎回強さレベルを調整する必要がありましたが、新商品のシックスパッド 充電式だと、アプリを使うことで自分にあった強さレベルを記憶することができます。
ですので、ご家族やご夫婦で使いたい人はやっぱりSIXPADですね。さらに電池代を浮かせることができる新しいシックスパッド充電式のほうがより最適になってきます。
何個も同じものを買わずに済むのでコスパがいいですし。
もちろん、一人で使う時も難しい調整いらずで簡単に筋トレができますよ。
最後に、これ以上比較しようがないくらい細かく比べてみました。あなたの筋トレする環境に合ったピッタリのEMS機器が見つかりますように。
ブランド公式サイト>>SIXPAD2(シックスパッド2) 充電式
ブランド公式サイト>>スレンダートーン
スレンダートーン 口コミ ・効果・評価など
スレンダートーン 検証してみました。興味のある方はどうぞ。
酷評&辛口評価してたスレンダートーンでまさかの!?実は◯◯な人にはスレンダートーンありかも。シックスパッドとスレンダートーン両方使ってわかったことなどを徹底解説しています。
コメント
SIXPATとスレンダートーン
お腹と腹筋とか横の脂肪、横のふくしゃきん、だけ鍛えるなら、どっちがいいですか?
特に横のお腹の肉がおちません
しゅんさん
コメントいただきありがとうございます。
体の一部分の筋肉を鍛える方法などの適切なアドバイスは
自分は専門家ではないですし、間違ってお伝えしてはいけないので
控えさせていただきます。
が、実際にSIXPAD(シックスパッド)を使っての筋トレを行うようになってから、
いつの間にかお腹周りの脂肪がスッキリしてきました。
これは身を持って体験した効果なので自信を持って言えます。
お腹周りの脂肪が多い場合は、思ったよりもスッキリするまでに
時間がかかってしまうかもしれません。
ですので最初からsixpadと腹式呼吸(ドローイン)を同時にされると
より効果がでやすいと実感していますのでオススメのやり方です。
sixpadを使い始めてからのお腹周りの変化がわかると思います。
ご参考まで。>>sixpad 効果
シックスパッドのアブスフィットとボディフィット両方欲しいのはやまやまなのですが、予算的にきついので(維持費としてもジェルシートも違うもののようだし…)ボディフィットを二枚購入して、アブスフィットのように二枚おなかに貼って使う事はできるでしょうか。
ボディフィットの方が利用できる部位も多く、パワーも強く感じられるということなので、その二つで色々賄えたらと思うのですが…。
ぜひご助言をお待ちしております。
ようこさん
コメントいただきありがとうございます。
ボディフィット2枚は、
体のいろんな部分に使えるのでいい選択ですね。
アブズフィットみたいにボディフィットを使えるかということでしたが、
以前はアブズフィットみたいに使っていましたので
使えたよと言えますね。
(今は腹筋はアブズフィットで楽してます…)
上下にボディフィット2枚をおへそを中心に
重ならないように貼ればよいと思います。
2枚使いだと2つのシックスパッドのレベルも
それぞれで調整できるから、
実はアブズフィットよりよかったりします。
ご参考になれば幸いです。
ぜひ一緒に頑張りましょう!