sixpad（シックスパッド）効果的な使い方はこちら＞＞sixpad 効果なし？sixpad 効果的な使い方を伝授
シックスパッドの基本的な使い方・sixpad貼り方のコツなど
- 同じ場所には1日1回まで
- 使いたい部位のお肌は汗をかいてない状態に！
- ジェルシートはすき間なく肌に密着させること（すきまがあると刺激や痛みの原因に）
シックスパッドの貼り方
取扱説明書とほぼほぼ同じですが、私の効果のあった使い方、貼り方は次のようになります。
アブズフィットは、肋骨と骨盤の間、おへその上に丸い電源部分が来るように貼るといい感じになります。
貼り方のコツは、SIXPAD（シックスパッド）を反らせる感じに持って電源部分をおへそのところにあてます。
で、中央（電源付近）から放射線状に手をすべらせる感じで、空気が入らないようジェルシートを密着させていきます。この貼り方を覚えたら、きちんと貼れてない時に感じたピリピリ感がなくなりました。
ボディフィットは、V字になるようにして、ウエスト（わき腹）を挟みこむように、肋骨の少し下らへんがいい感じになると思います。
これは個人差があるので実際に電源を入れて動かしてみて、あなたにぴったりの位置を微調整するといいですよ。
もし貼り直すときは・・・電源をオフ（マイナスの部分を長押し）にしてからやってくださいね。
※シックスパッド（SIXPAD）は電源が入ったまま、体からはがすとピーピーと警告音がなりますので、位置を変更したい場合は一旦電源をストップしてからにしましょう。
電源のオン・オフのやり方
電源を入れる場合は、プラス（＋）部分を2秒以上長押しします。
「ピーッ！」という音がなればトレーニング開始されます。
電源を切りたい場合は、マイナス（－）部分を2秒以上長押しします。
「ピーッ！」という音がなればトレーニングが中止されます。
これは電池式タイプも新商品の充電式タイプも共通している電源の入れ方になります。
シックスパッド 使い方 裏ワザ編と注意すべき使い方
シックスパッド 裏ワザ 応用した使い方「おすすめ部位」
この写真にいろいろと載せちゃってるのですが、シックスパッド ボディフィットの通常のオススメ使用部位は腕、足、ウエスト、太ももの表、内ももです。
個人的な裏ワザ的な使用方法としては、お尻、ひざ上、下っ腹、内ももになります。
ただし、メーカーおすすめ部位じゃないので痛みを感じたり違和感を感じたら、即効中止するように！
ちなみに、ひざ上に使ってみたのですが、脂肪が少ないからか刺激がダイレクトに伝わってきたので、2～3回やった後止めました。
じゃあ何を使えばいいのか、引き続き、体の部位別のSIXPAD（シックスパッド）の使い方をお伝えしてきますね。
シックスパッド 使い方 女性 おすすめシックスパッドはこれ！
これら部位を引き締めたいなら、使うのはシックスパッド ボディフィットです！
- 二の腕痩せ
- ウエストのくびれ
- ぽっこりお腹解消
- ヒップアップ（お尻）
お尻と太ももの境目らへんにボディフィットを貼って使う。
ヒップの上の方にボディフィットを貼る。写真では腰みたいに見えますが、腰の少ししたのお尻の筋肉が感じられる部分に使用します。
次のような部位の引き締めをしたいなら、使うのはシックスパッド レッグベルトです。
- 太もも痩せ
- O脚
- ぽっこりお腹
- ひざ上のたるみ←おすすめ
ボディフィットでもお腹や脚を鍛えることはできますが、内転筋を鍛えられるのはシックスパッドの中でもレッグベルトだけになります。
またレッグベルトをひざ上の部分に貼って、レベル１～３くらいで使っていたら、ひざ上のたるみがスッキリとなくなりました＾＾
内転筋を鍛えると、骨盤が整う、太ももの広がりを防げる、血流・リンパの滞りが改善されむくみがとれる、という点から、美脚に近づけるというわけです。ちなみに、骨盤が整うと内臓の位置も整うので、下っ腹が出る「ぽっこりお腹」の改善にもつながります。（参照：ヘルスケア大学）
足痩せの中でも、ふくらはぎが太い場合は、原因が人によって異なるためここには含んでいません。
ふくらはぎに筋肉がついていない場合は、脂肪がつきすぎていたり、むくみだったりするのでシックスパッドではなくこちらがいいかも→ボニックプロ 口コミ効果 ☆女性に人気！1台で全身シェイプ
注意すべき使い方（オススメしません！）
低周波なので「もしかして肩こりとか腰痛に行けるんじゃない？」って肩甲骨まわりとか肩・背中、腰に貼り付けて使おうとしている人がいるようですが・・・
肩こりに使っちゃダメ！
というより使えませんし肩こりの解消にはなりません。
使用できない部位に
- 首から上
- 背骨や脊髄
- 胸部
- 肩甲骨付近の心臓周辺部
と記載ありました。
シックスパッド 大胸筋（胸筋）に使える？バストアップに？
シックスパッドで大胸筋 、胸筋を鍛えたい人はシックスパッドでは無理です！(｀・ω・´)ｷﾘｯ。心臓に近いので、メーカー非推奨の部位になります。
どうしても大胸筋を鍛えたいっ！という場合は、シックスパッド以外の別の筋トレをやりましょう。
１点裏技として、お伝えしたいのが、脇の下からウエストの間の部分。
ボディフィットで体を挟むようにして使うやり方です。
大胸筋に直接使用することはできませんが、サイドにボディフィットを使うことで、バストアップに効果がでている気がします。
シックスパッド 腰 に使える？
実際に腰に貼ってみたけど、気持ちいいと感じられる低周波治療器とは違うし（筋トレするためのトレーニングギアなので当たり前ですが・・・）ジェルシートの粘着性もなくなってしまうのでもったえないです。
肩こりや腰痛はこういった低周波治療器でやったほうがいいです。
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シックスパッド 肩こり に使える？
シックスパッドを試しに肩などに貼って使ってみたのですが、なぜか痛みを感じたり、すっごく疲れました。違和感も感じて気持ち悪かったのですぐに止めました。
あと、背骨に近い部分にはシックスパッドの刺激を与えないほうがよいかと思います。メーカー的にもですが、個人的にもやめたほうがいいと体感しました。。。
肩、腰付近にはSIXPAD（シックスパッド）を貼らないこと！
裏ワザ その２「ボディフィット１つを使い倒す！」
本体価格が少し高いから手がでない・・・でも使いたい！6パックとかじゃなくてもいいからお腹まわりを何とかしたい、そんなあなたにオススメの使い方がこれ！
一番値段の安い「シックスパッドのボディフィットを１つだけ買う」です。
デメリットは、ジェルシートの粘着がなくなるのが早まる点ですが、実験で１つだけを使いまわしてどのくらい使えるか試してみたら、
2週間連続使用で
・両脇腹（14回×2）
・ひざ上（2回×2）
・下っ腹（5回）
30回以上使っていますが、まだくっついています。汗などしっかり拭いたり洗い流してから使用するように気をつけていれば、けっこう使えます。（予備のジェルシートは購入済）
あと、もう一つのデメリットは時間がかかること。
両腕→46分
ウエスト→46分
太もも→46分
ここまでで2時間以上かかります。ピンポイントで１～２箇所だったらいいかもしれませんが、「カンタンにできることが続けられる秘訣＝なりたい体に近づく」です。
ちゃんと続けたら効果あり＾＾ｖです。
メーカーさんにこの使い方について聞いてみたら・・・やはりボディフィットは、腕、足、ウエスト（横っ腹）用に作られているから、下っ腹とか腹筋鍛えるためならアブスフィットがオススメですと言われました。。。「やっぱ、そうだよな～」と思ったし、自分で使っていくうちにそれを実感してきたので、使用する部位は、メーカーさん推奨の部位での使用が一番効果的なのかな～と感じています。
最初から目的に合わせたセットを買っといたほうが、いいですよ。
ちなみに・・・一番売れてるのは、このシックスパッド3点セットとアブスベルトです。
（結果的にこれ選んどけば間違いなかったという・・・
）
お腹周りだけなら、アブスベルト、その他は組み合わせて使うのがコツ。
新製品はこちら→SIXPAD2公式通販サイト（充電式の新商品）
